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『古事記』は地球問題の解答書
第2章/『古事記』の「唯神一元論」を科学的に証明する
9節/「パソコン宇宙」の喩えによる、「宇宙が一瞬一瞬しか存在しない」事の比喩的証明

 平成30年・皇紀2678年11月19日
 うらしま たろう

 

9節 

「パソコン宇宙」の喩えによる、
「宇宙が一瞬一瞬しか存在しない」事の比喩的証明

 


1)「一瞬一瞬のエネルギー供給」の継続によって、「物質」(現象)が存在し続けているように見える

 前節の「パソコン世界」(メインメモリー内の「データ群」)の事例と同じ様に、この「時間空間の物質宇宙」なるものも、「物質」(現象)が継続的に存在しているが如く、客観的に観察されている様でも、実は「一瞬一瞬のエネルギー供給」(大本の生命的エネルギー)の継続によって、そのように見えているだけである事が、比喩的に理解できると思います。

 

2)「パソコン世界」を「人間」が作った様に、「時間空間の宇宙」も「誰か」が作った

 「パソコン」という「パソコン宇宙」を作ったのは人間です。それと同じ様に、吾々がこの「時間空間の宇宙」を現に観察できているということは、この「時間空間の宇宙」を「誰か」が作ったとせねばなりません。何故それが言えるかといいますと、「パソコン宇宙」というシステムを「人間」が考えて作った、という事実があるのであれば、「時間空間の宇宙」というシステムも、「誰か」が考えて作ったことになるのです。

 

3)「偶然に時間空間の宇宙が出来た」と仮定するなら、「パソコン」(パソコン宇宙)も偶然に出来なくてはならない

 ところが、「この宇宙は偶然に出来た」という科学者がいる様です。本当にその人はそう信じているのでしょうか。もし、「偶然に時間空間の宇宙が出来た」と仮定するとすれば、「パソコン宇宙(システム)」も偶然に出来なくてはなりません。しかし、「パソコン宇宙(システム)」が偶然に出来る筈のない事は、誰でも知っています。人間の「知恵」と「技術」と「努力」がなければ決して出来ません。そんな事は、子供でも知っていることです。「パソコンシステムが偶然に出来た」と言ったら、子供にも笑われてしまうでしょう。

 

4)「時間空間の宇宙」は、「誰か」の「知恵と技術と努力」によって作られねばならない

 つまり、「時間空間の宇宙」は、「誰か」がその「知恵と技術と努力」によって作ったのです。人間では知り得ない「何ものか」、その「誰か」を称して「神(大生命)」と呼んで良いと思います。

 

5)「神(大生命)」の「間断なきエネルギー供給」によって、「宇宙の一切の生命体」と「時間空間の物質世界」は存在している

 結局、「パソコンの電源供給」を通して、「パソコン宇宙の主体」(CPU)の動作と、「パソコン宇宙の客体」(メインメモリーやデータ群)を存在ならしめているように、「神(大生命)」の「間断なきエネルギー供給」によって、「宇宙の一切の生命体」と「時間空間の物質世界」は存在し得ている、と考えるのが自然な結論であると思います。

 

6)「物質(現象)」が継続的に存在しているのは、「今≠フ一瞬一瞬」のエネルギー供給によるものである

 つまり、「物質(現象)」が継続的に存在しているように感じられるのは、「神(大生命)」の間断なき「今≠フ一瞬一瞬」のエネルギー供給によるものであるという事になります。この結論が、「パソコン宇宙」の「存在メカニズム」から導き出された論理的結論と言えると思います。

 

 


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